Cerwyn Cerwyn (Site Admin)


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 | Subject: MGC Mauser M1916 "Broomhandle" Modelgun... Photo Gallery Sun Sep 28, 2008 7:20 pm | |
| Post your Photos & Links Here... | M1916 Cal. 9mm 5.5" Model (MGC, 3rd model, late production, zinc alloy, cap firing, 1,100g) | 実銃はC96という1896年にできたモデルで、その後軍隊に採用された年によってM1916(初めてドイツ軍に制式採用されたもの)とかM1930などといったモデル名がつけられていることがあるが、基本的には同じモデルである。そのうち、MGCのものは箱の表記からM1916を元にしていると思われる。このモデルは、マガジンが固定式なので、弾丸はクリップを使って上から装填するタイプであり、ハドソンのM1930やマルシンのM712のような下からの着脱式マガジンのタイプとは大きく異なっている。また、リアのタンジェント・サイトが500mまでしか刻まれていないこと、初期生産品のグリップに大きく「9」と刻まれていたこと、カートリッジの箱に9㎜と書いてあることから、元になった実銃は9㎜パラベラム仕様のモデルである(通常のモデルは7.63㎜モーゼル弾仕様で、リア・サイトは1,000mまで刻まれている)。 MGCのモーゼルは60年代から売られてきた人気モデルであった。また、5.5インチ銃身のスタンダード・モデルの他に3.5インチのショート・バレル・モデル、12インチのカービンなどのバリエーションがあった。71年の銃刀法改正で銃口が閉鎖され、表面に金メッキが塗られたが、77年の改正では他の金属モデルが続々と姿を消す中で、その後もしばらくの間作り続けられた。それは、元々銃身・レシーバー一体型であったことから、ルガーP-08などと共に法規制に引っかからなかったからである。ただし、いずれの時期に生産されたモデルもブローバックではなく、スタンダード・モデルであった。ちなみに、本品は87年に製造された再末期のモデルである。また、以前のモデルは大きく「9」と彫られたグリップが付いていたが、再末期のモデルでは無地のグリップとなっていた。 設計や金型が古いことから、細部のメカや表面仕上げは現在の金属モデルにまったく及ばないが、当時としてはとてもよくできたモデルであり、比較的人気も高かった。 なお、MGCではこのモデルを長年「M96」(M1896)とし、取説もそうなっているが、外箱のふただけは「M-1916」となっている。 |  |  |  |  |  |  |  |  | | M1916 Cal. 9mm 3.9" Model (MGC, 3rd model, early production, zinc alloy, paper powder firing, 1,040g) | モーゼル・ミリタリーと言えばバレル長は5.5インチがスタンダードであるが、軍用モデルとして長年生産されたモデルであるので、実際にはいろいろな長さのバレルのものが存在した。 MGCは長物としてモーゼル・カービンを出していたが、一方でハンドガンでもバレル長が3.9インチとやや短いものも併売していた。他のオートマチックでバレル長やスライド長がちがう場合は他に何らかの仕様ちがいがあったが、このモーゼルだけは単にバレル長が短いだけであった。そのため、発売中はほとんど見向きされない不人気モデルであったが、そのせいで今では大変なレア・モデルとしてプレミアム価格で取り引きされている。 ここで紹介するモデルは77年規制後のsmGモデルであるが、下箱からするとsmG初期生産モデルと思われる。 |  |  |  |  |  |  | Refer to http://homepage3.nifty.com/nkoinuma/Mauser.htm for original content |
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